
ザオトーン時の立ち回り
■まえまも
蠍の目の前にピッタリと付き、
踊りが壁にはいるまでは『ツッコミ』と『避け』しか考えない
→踊りが壁にはいったら、元の基本位置に戻る
※早めにもどらないと分散に対応できないので注意
■サポまも
元の位置で待機。
『やいばのぼうぎょ』または『ぼうぎょ』と準備しておき、
壁役と自分が同時に床のダメージを受けた場合はすぐにやいばを使用しておく。
■踊り子
斜め左後ろに下がり『よみがえり節』
まえまもが壁になるような位置
かつ、ブラッドウェーブ・熱波等にあたらない位置で。
余裕があれば、ここでそのまま『回復のららばい』も使う
■賢者
壁成立位置を探して即『きせきの雨』を使用
全体的に、若干左寄りの陣形になるため
特に、踊り・前まえまもの位置を確認してどちらかが壁位置に来るよう位置取り。
以下で動画を紹介!
ザオトーンにはいってから2ターン程度は『攻撃』をわすれて≪安定≫を意識しよう!